横大路小学校

京都市伏見区横大路草津町54-1
グラウンド芝生化(約 900平方メートル)

 

 2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート


2023年3月16日 .春のオーバーシーディングを行いました。

①子供たちの活発な活動で一部を残して芝生はすっかり剥げました。

②低学年が主に使用する奥の部分も同じ状態です。


③PTAのお母さん方や会員を前にして校長先生の挨拶がありました。

④まずコアリングを開始、横大路だけ2回掛けを行います。


⑤集めたコアを剥げた低い部分に敷詰めてトンボで均しました。

⑥機械の入らない縁部分はローンパンチを使いほぐしました。


⑦タネの発芽を良くするためブラシで土に刷り込みました。1週間ほどで発芽が始まり、入学式には綺麗なグリーンになるでしょう!!



2023年2月2日 .現地調査を行いました。

①コロナ禍に外遊びが奨励されたので芝生の損傷は激しいです。

②冬芝の残っている部分はかなり少ない状態です。


③大勢の子供たちが活動するので芝生の傷みはやむをえません。



2022年11月24日 .現地調査を行いました。

①子供たちのドッジボールで損傷が激しいので、場所を変えて養生しています。

②代わりに奥の部分が踏圧ですっかり剥げてきました。


③生徒数が多いので踏圧を受けて擦り切れるのは已むをえません。

④冬休み中の回復を期待していますが・・・



2022年10月8日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

①まず校長先生の挨拶で作業が始まりました。

②2台の機械でコアリングを縦横に2回掛ける作業を始めました。


③大勢の子ども達や父兄の参加で作業がはかどります。

④コアリングで出たコアをあっという間に片付けて行きました。


⑤子ども達や父兄が冬芝(ライグラス)のタネを45g㎡サイクロンで播きました。

⑥初めて見るタネに興味津々の子ども達。


⑦いつも通りブラシを掛けてタネを擦り込みました。機械を2台使用したので予定より約1時間早く終了しました。



2022年7月28日 .現地調査を行いました。

①ドッジボールで剥げた部分に先週夏芝のタネを播き補修しました。6日目にはタネの発芽が始まっていました。

②低学年が使う奥の部分は踏圧も少なくて剥げていません。


③雑草は主にメヒシバ?ですが少し混じります。

④遊具下も手入れがされて良い状態です。



2022年4月21日 .現地調査を行いました。

4月18日から本格使用開始、養生期間約1ケ月。

昨年より養生期間が長かったので良い状態になりました。


奥の部分には雑草のスズメノカタビラが増えてきました。

遊具周りの剥げ方も少なく、冬芝の状態は良くなりました。



2022年3月20日 .春のオーバーシーディングを行いました。

高学年がドッジボールで使用する手前部は芝生の損傷が激しい。

低学年が使用する奥の部分は、芝生の傷みは少ない。


集合時間になり校長先生の挨拶で作業スタートです。

芝生の密度を上げるためコアリングを二度掛けしました。


穴の数が多いほど芝生の生える密度が高くなります。

冬芝(ライグラス)のタネ(45g㎡)を会員の支えを受けて親子で播きました。


今回も目土を掛けないのでブラシでゴシゴシと擦りこみました。約1週間で緑の若芽が出てきます。



2022年1月20日 .現地調査を行いました。

子供たちの盛んな活動で大半の芝生が無くなりました。

低学年用の奥の芝生もかなり剥げています。


新型コロナ禍で室外での休憩を奨励されたので例年より傷みました。

鉄棒側の部分には冬芝が元気に育っています。



2021年11月25日 .現地調査を行いました。

タネ播き後2週間で使用のため傷みが早い。

 

遊具下にも冬芝が有ります。

低学年が使用する奥は踏圧が軽くて傷みが少ないです。



2021年9月25日 .秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

いつも通り校長先生の挨拶から、更新作業が始まりました。

集めたコアを低い部分に敷き詰めました。

 

目土の代わりにブラッシングを行いました。

7月の更新作業で、手前部分の夏芝も回復しています。

冬芝(ライグラス)のタネをサイクロンで播きました。



2021年7月29日 .現地調査を行いました。

ドッジボールで剥げた部分に、夏芝のタネを播きました。

奥の部分は夏芝が全面を覆っています。

タネ播き後12日目の発芽状態です。



2021年4月22日 .現地調査を行いました。

入学式までの短期養生だったのでドッジボール等で剥げてきました

奥の部分は低学年が使用のため傷みは少な目です



2021年3月20日 .春のオーバーシーディングを行いました。

コロナ禍で感染防止のため、外での活動が増えて例年以上に剥げました

父兄や子どもたちも一緒にコアを集めています

タネ播きの後、ブラシを掛けてタネを擦りこみました

コアリングを開始しました。横大路小学校は二回掛けです

サイクロンで冬芝のタネを播きました

剥げた部分はドレッサーのタイヤで鎮圧を行いました



2021年1月21日 .現地調査を行いました。

ポンプ故障と空気の乾燥及びコロナ禍で使用が早まり芝生の傷みが激しい



2020年11月26日 .現地調査を行いました。

剥げた部分が多いがコアリングを二度掛けしているので残った芝の密度は高い。



2020年9月26日 .秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

いつもPTA父兄の参加が多くて助かります。

コアリングを二度掛けして出たコアは雑草の多い鉄棒付近に敷き詰めました。

発芽が良くなるようにブラシでタネを擦りこみました。

毎週の手入れで雑草も少なくて綺麗です。

冬芝のタネを初参加の会員も一緒に、サイクロンで播きました。



2020年7月31日 .現地調査を行いました。

ドッジボール部分は剥げているが、夏芝は青々と良い状態です



2020年4月23日 .現地調査を行いました。

手前の部分は雑草(スズメノカタビラ)が増加しました

ここも手前から奥に向かって剥げていましたが回復してきました

雑草は少ないのですがドッジボールの影響で剥げています

白っぽく見えているのが雑草です