京都市伏見区横大路草津町54-1 グラウンド芝生化(約 900平方メートル)
2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート
【2019年度】
【2018年度】
【2017年度】
【2016年度】
手前の部分は雑草(スズメノカタビラ)が増加しました
ここも手前から奥に向かって剥げていましたが回復してきました
雑草は少ないのですがドッジボールの影響で剥げています
白っぽく見えているのが雑草です
新型コロナウィルスのため外出自粛が出ていますが作業を行いました
出たコアを一輪車で集めて低い部分に入れました
タネをブラシですり込みました
コアリングを縦横に2度掛けました
冬芝のタネをサイクロンで播きました
ドレッサーで目土を掛けました
狭い校庭で大勢の子供たちが遊ぶので大きく剥げている
コアリングを2回掛けているので芝生の間隔が狭い
3ケ所が特に傷みの激しい部分です
痛みの激しい部分は夏芝もダメージを受けている様子です
狭いグランドなのでドッジボールで芝生が剥げてしまいます。
今日も子どもたちが元気に遊んでいました。
ドッジボールで一部剥げていますが芝生は良い状態です。
芝生の剥げた部分にコアを敷き詰めました。
PTAの父兄と子どもたちが大勢さんかしてくれました。
冬芝のタネを播いてからブラシですり込みました。
ドッジボールで剥げていますが他は素晴らしい状態です
毎週の作業で雑草駆除も徹底的です
入口やドッジボールをする場所は傷みが陰しいです。中央部が試作品種。
コアリングを行い出たコアを集めました。
NPO育成品種を試作播種し、従来品種と混ざるのを避けるため覆いました。
コアを凹地や剥げた部分に敷き詰めました。
タネを播いた後ブラシですり込みました。
過度の踏圧を受けて冬芝は厳しい状態です。
踏圧やすり切れで芝の損傷は大きいです。
コアリング2回行い、コアを収集しました。
冬芝のタネ50g・㎡を播きました。
抜き取ったコアは踏圧で裸地化した所に敷均しました。
1.1mm厚で目土を散布しました。
芝生の定着・葉色ともに抜群です。
進入路付近は過度な踏圧により裸地化しています。
裸地や雑草が散見されますが、芝生の状態は良好です。
コアリングを縦・横に行い、コアを収集しました。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
抜き取ったコアは、くぼ地に投入しました。
ブラシをかけてタネを芝地にすり込みました。
過度の踏圧でも冬芝は良く持ちこたえています。
使用制限がなかったため、擦り切れが目立ちます。
コアリングを縦横に実施し、コアを収集しました。
抜き取ったコアは周辺の低い所に敷均しました。
冬芝(ライグラス)のタネ50g・㎡を播きました。
夏芝(バミューダグラス)の回復も抜群です。
芝生の密度・葉色ともに抜群です。
コアリングを縦横に行いコアを収集しました。
抜き取ったコアは遊具周辺の低い所に敷均しました。
冬芝のタネ45g・㎡を播き、ブラシをかけて芝地にすり込みました。
使用頻度が高く、踏圧は相当なものです。
遊具周辺も冬芝が良く定着しています。
抜き取ったコアは遊具周辺に敷均しました。
ベース(夏芝)の見事なターフです。
冬芝の下には夏芝も萌芽して見事な状態です。
ページトップへ
芝生スクール京都トップページへ