京都市伏見区横大路草津町54-1 グラウンド芝生化(約 900平方メートル)
2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート
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タネ播き後2週間で使用のため傷みが早い。
遊具下にも冬芝が有ります。
低学年が使用する奥は踏圧が軽くて傷みが少ないです。
いつも通り校長先生の挨拶から、更新作業が始まりました。
集めたコアを低い部分に敷き詰めました。
目土の代わりにブラッシングを行いました。
7月の更新作業で、手前部分の夏芝も回復しています。
冬芝(ライグラス)のタネをサイクロンで播きました。
ドッジボールで剥げた部分に、夏芝のタネを播きました。
奥の部分は夏芝が全面を覆っています。
タネ播き後12日目の発芽状態です。
入学式までの短期養生だったのでドッジボール等で剥げてきました
奥の部分は低学年が使用のため傷みは少な目です
コロナ禍で感染防止のため、外での活動が増えて例年以上に剥げました
父兄や子どもたちも一緒にコアを集めています
タネ播きの後、ブラシを掛けてタネを擦りこみました
コアリングを開始しました。横大路小学校は二回掛けです
サイクロンで冬芝のタネを播きました
剥げた部分はドレッサーのタイヤで鎮圧を行いました
ポンプ故障と空気の乾燥及びコロナ禍で使用が早まり芝生の傷みが激しい
剥げた部分が多いがコアリングを二度掛けしているので残った芝の密度は高い。
いつもPTA父兄の参加が多くて助かります。
コアリングを二度掛けして出たコアは雑草の多い鉄棒付近に敷き詰めました。
発芽が良くなるようにブラシでタネを擦りこみました。
毎週の手入れで雑草も少なくて綺麗です。
冬芝のタネを初参加の会員も一緒に、サイクロンで播きました。
ドッジボール部分は剥げているが、夏芝は青々と良い状態です
手前の部分は雑草(スズメノカタビラ)が増加しました
ここも手前から奥に向かって剥げていましたが回復してきました
雑草は少ないのですがドッジボールの影響で剥げています
白っぽく見えているのが雑草です
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