横大路小学校

京都市伏見区横大路草津町54-1
グラウンド芝生化(約 900平方メートル)

 


2024年4月25日 .現地調査を行いました。

①子供たちが更新作業後の芝生管理も主体的に行っています。

②先週までしっかり芝生の養生をしたので非常に良い状態です。


③芝管理を授業の一部に取り入れたので子供たちの芝生に対する意識も向上しています。

④芝生調査の最後を素晴らしい場所で終えました。



2024年3月13日 .春のオーバーシーディングを行いました。

①手前部分はドッジボールなどで剥げています。(作業前)

②この部分もいつも剥げる部分で、今回コアを入れます(作業前)


③手前の一画(約150㎡)は5年生が更新作業をするので事前に説明をしています。

④まずコアリングを縦横ダブルで掛けました。


⑤5出たコアをトンボで集めています。

⑥冬芝のタネをサイクロンで45g㎡播きました


⑦タネが良く生えるようにブラシで擦り付けました。

⑧その他の部分のコアリングとコア集めを始めました。


⑩集めたコアは一旦滑り台の下へ一輪車で運びました。

⑪集めたコアを剥げた部分に入れて均しました。


⑫冬芝(ライグラス)のタネを播きました。

⑭ブラシでタネを擦りつけましたが楽しそうです!!



2024年1月25日 .現地調査を行いました。

①ドッジボールの後は芝生が剥げていました。

②創立150周年行事の時は素晴らしい状態だったようですが今は冬芝の生育が悪いです。


③生徒たちが手押し機で芝刈りをしましたが刈り高さが低かったようです。

④濃い緑のラインは150周年記念行事の時に引いたラインの後です。


⑤石灰のライン跡部分の芝は生育が良い。

⑥天然芝用の卵の殻が原料の石灰です。



2023年11月24日 .現地調査を行いました。

①先日無事に創立150周年行事が終わりましたが綺麗な芝生です。

②ドッジボールで剥げていた部分も修復出来ました。


③芝刈りも適度にされていて非常に良い状態です。

④芝生の密度は全体にこのような状態です。



2023年9月29日 .秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

①今秋に150周年を迎えるに当たり、PTC活動で今日は4年生35名が父兄と共に参加しています。

②校庭芝生の経緯・管理など説明の後、コアリングから作業を始めました。


③大勢の参加が有り今回は芝生の会員は不参加ですが手際よく進んでいます。

④父兄が冬芝のタネを45g㎡サイクロンで播きました。


⑤父兄が冬芝のタネを45g㎡サイクロンで播きました。

⑥播いたタネをブラシで擦り込みました。150周年記念行事の時には素晴らしい芝生になっていると思います。



2023年7月28日 .現地調査を行いました。

①ドッジボールで剥げた部分は710に夏芝のタネ蒔きを行いました。

②18日目の夏芝の発芽状態です。


③夏休み期間中養生されるので2学期には綺麗な芝生が張ると思います。

④奥の部分は良い状態になっています。


⑤鉄棒付近は雑草が少し多めでした。



2023年7月10日 .夏の更新作業(IS)を行いました。

①裸地化した部分だけコアリングを行いました。

②コアリング2回掛けをして出たコアを集めています。


③出たコアを一輪車に集めて運び出しました。

④夏芝のタネ「リオ」を15g㎡量サイクロンで播きました。


⑤夕立が有り風が強いのでべニアでタネが飛ぶのを抑えています。

⑥ブラシでタネを刷り込みました。



2023年4月20日 .現地調査を行いました。

①今年の秋に150周年を迎えるので、芝生の使用を少し抑えています。

②ドッジボールで剥げた部分も春のタネ播きでかなり塞がってきました。


③所々芝生のすき間が見えていますが大部分は芝生が覆っています。

④奥の部分の回復は良い状態です。


⑤ドッジボールで剥げた部分は夏芝も見えません。

⑥擦り切れの少ない部分には夏芝が萌芽を始めていました。