百々小学校

京都市山科区西野山百々町173-1
グランド芝生化(約1,150平方メートル)

 

 2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート


2023年2月2日 現地調査を行いました。

①タネ播きが遅かったので生育が悪く例年より芝生の密度が低い。

②スプリンクラー制御盤の故障もあり散水不足も影響しているようです。


③昨年までは一面緑で土は見えていなかったが今年は少し露出しています。

④タネ播きの時期については再検討の必要を感じます。



2022年11月24日 現地調査を行いました。

①タネ播き後3週間経過しているが気温が下がり生育は遅い。

②昨年より2週間遅いタネ播きで、まだ芝刈りするほど伸びていない。


③芝生の生育がまだまだなので冬場の生育が心配される。

④夏芝がしっかりしているので踏圧はあまり受けていない。



2022年10月29日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

①バーチカル作業

②バーチカル作業


③冬芝タネ播き

④冬芝タネ播き



2022年7月28日 現地調査を行いました。

①入り口には雑草が見られるが芝生の状態は素晴らしい。

②所々に雑草の除去跡が見られるが綺麗な芝生です。


③遊具下の剥げ方もコロナ禍で使用量が少ないので僅かです。

④散水量も改善されて芝生地の水分量も少なくなってきました。



2022年4月21日 現地調査を行いました。

刈り高さがやや高めですが、芝生の状態は良い。

水分が多い管理で、芝生の葉質柔らかく葉色がやや淡い。


鉄棒や雲梯の遊具周りだけは踏圧を受けて剥げている。

裸地部には早くも夏芝が芽を出し始めています。



2022年1月20日 現地調査を行いました。

手前部分は踏圧で芝生が有りませんが非常に良い状態です。

毎回水分が多いのを感じますが、水不足よりは芝生には好条件です。


鉄棒などの遊具周りは子供たちが良く遊び剥げています。



2021年11月25日 現地調査を行いました。

タネ播き後、芝刈りを行っていないのでかなり伸びている。

所々踏圧を受けて少し傷んでいます。

毎日の散水で肥料も良く効き良い状態です。



2021年10月16日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

朝8時開始なので、グランドはまだ日陰です。

長靴を履いて冬芝のタネをサイクロンで播きました。

タネ播き後に青や黒のネットで覆いを掛けました。

夜露が有る中でバーチカル掛けを始めました。

タネを鎮圧させるためローラー掛けを行いました。



2021年7月29日 現地調査を行いました。

冬芝が消えて夏芝が全面を覆い、非常に良い状態です。

土壌基盤が上がり乾燥しやすいので、水を切る管理が容易に出来た。



2021年4月22日 現地調査を行いました。

ほぼ全面が冬芝に覆われて密度も高く良い状態です

芝生の上で低学年の児童が活動を始めました



2021年1月21日 現地調査を行いました。

冬芝の密度も高く非常に良い状態です



2020年11月26日 現地調査を行いました。

更新作業が雨中のため、少し芝生の密度が低い部分があるがまずまず。



2020年10月17日 秋のウィンターオーバーシーディングを行いました。

更新作業前の状態です。

雨中の作業なのでタネが濡れないようにカバーをして播きました。

芝生に浅く切り込むバーチカルを実施。

目土を散布しないのでローラーで鎮圧しました。



2020年7月31日 現地調査を行いました。

踏圧の高い場所は剥げているが、夏芝の密度も高く良い状態ですが水分が多い。



2020年4月23日 現地調査を行いました。

全体的に雑草も少なくて良い状態に出来ている

一寸水分が多いので芝生は柔らかい状態、散水は隔日で十分とお願いする

この時期は毎週芝刈りを行い散水は毎日との事