京都市伏見区丹後町142 グランド芝生化(約120平方メートル)
2015年度までのレポートはこちら→2015年度までの活動レポート
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コロナで休園になり剥げていた部分には夏芝が芽生えています
夏芝がグングンと伸びています
一部の園児が登園して遊んでいました
タネ播き後の養生が出来なかったので丸坊主に
子供達は砂遊びが大好きです
子どもたちが入り込まない部分は芝生が残る
更新作業後の養生期間が無いので冬芝は殆ど消えています。
遊具の周りは子どもが遊ばず芝生が残っています。
ひと頃より芝生の定着は良くなりました。
冬芝のタネを播きました。
出るコアは少ないですが集めました。
目土は現地土を使用しました。
芝刈りが遅れています。
芝生の緑が戻ってきましたが芝刈りが遅れ気味です。
園児たちが冬も元気に遊ぶので一部を除き冬芝はすり切れてます。
肥料不足のため冬芝の擦り切れは甚大です。
作業前に芝刈りをしました。
冬芝のタネ45g・㎡を播きました。
コアリングを行いコアを収集しました。
1.1mm厚で目土を散布しました。
春には冬芝が消滅していましたが、夏芝が見事に復活しました。
裸地部分に夏芝が見事に復活しました。
園児たちの使用頻度が高いため、冬芝は殆どすり切れ状態です。
秋の更新後の使用制限が無かったため冬芝は擦れ切れています。
コアリングを行い、抜き取ったコアは外に運び出しました。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播きました。
1.2mm厚で目土を散布。機械が入らない所は手作業で行いました。
夏芝(バミューダグラス)が見事に回復しました。
園児がよく遊ぶ所は芝生密度が低いです。
踏圧が厳しく殆ど裸地化しています。
踏圧・すり切れが厳しいです。
更新作業前に芝刈りしました。
冬芝(ライグラス)のタネ45g・㎡を播き、目土を散布しました。
冬芝の間に夏芝の萌芽が見られます。
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